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2019/10/18 のニュース

【税理士事務所のダントツ通信R1.11月号】

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いつの間にか「人生100年時代」といわれるようになりました。ライト兄弟が飛行機を発明したのは100年ちょっと前のこと。それから人類は月面まで足をのばして着陸し、間もなく月へ観光旅行に飛ぶ時代です。今日、生まれた赤ちゃんが100歳になったそのとき世界はどうなっているのでしょう。想像もつきませんね。

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枝豆くん

知っとこ税務のまめ知識

【2018年度のマルサの概要】

国税庁から2018年度の査察の概要が発表されました。査察制度は、悪質な脱税者に対して刑事責任を追求し、その者を罰することで他の人々が同じような過ちを犯さぬよう戒め、適正で公平な課税の実現と申告納税制度を維持することを目的としています。今回、発表された査察による告発件数は121件でしたが、中でも消費税の還付制度を悪用した「消費税受還付事案」、故意に申告しない「無申告ほ脱事案」、海外取引を悪用した「国際事案」など重点事案と呼ばれるもので全体の半数近くを占めていました。消費税受還付事案は、2014年の告発件数は5件で約1億円の不正還付額だったものが、今回は16件で約19億円と急激に増加しており、未遂犯についても過去最多の告発件数でした。また無申告ほ脱事案の告発件数は18件、国際事案の告発件数は20件で、これらを含む脱税総額は112億円でした。

bg_under.jpgそして2018年度中に一審判決が言い渡された件数は122件で、その全てに有罪判決が出され7人に実刑判決が下されました。中でも最も重い実刑判決は懲役4年6カ月でした。売り上げの除外や架空経費を計上するなど告発とまではならないものの所得隠しを行えば本来、納めるべき税金の他に重加算税や延滞税などが課されます。それこそ割に合いません。適正な納税による健全な経営が最強ですね。

努力をすればするほど運気がアップするチャンスの月です。迷うことなく自分が信じた道をまい進しましょう。

発想やアイデアに恵まれる運勢。交友関係にも吉兆が表れているため交流会などにも積極的に参加しましょう。

これまでの努力が認められる運勢です。積み上げてきた実績を安定させることに力を注ぐとさらに吉運アップ!

周囲からの信頼が一段と高まる好運月。やりたいことに挑戦して活躍の場や交遊の幅を広げるにも良い月です。

【今月の教えてキーワード:マクロ経済スライド】

人口減少や平均余命の伸びといった社会情勢に合わせて年金の給付水準を調整する仕組みのこと。2004年の年金制度改革によって導入された。少子高齢化が急速に進む中、現役世代の保険料負担が重くなりすぎないように年金給付額を抑制するのが目的だが、物価が下落しているデフレ環境下では使わないルールがあるため年金の給付抑制は遅れている。デフレが解消された際に過去の凍結分を実施する制度の導入が決まっている。

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 【商売の主導権はどこにある?】

「人生でいちばん無駄なこと」は何だと思いますか。「○○すること」の○○を考えてみてください。ある人は「執着すること」だと答えました。「競争すること」と言った人もいます。どちらも一理あると思いますが、心理学的にいう「人生でいちばん無駄なこと」は「比較すること」だそうです。

bg_under.jpg実際、私たちは何かにつけて比較しています。人の持ち物と自分の持ち物。人の意見と自分の意見。人の幸せと自分の幸せ。つまり「他人」と「自分」を比べているわけです。なぜ比較することが無駄なのか。それは、他人と自分を比較すると自分の感情が揺れるからです。何かを比較するとき、私たちは無意識のうちに優劣をつけています。それだけでなく、自分が決めた優劣で安心したり落ち込んだりします。けれど、比べる相手が代われば安心が心配になったり、今まで良いと思っていたことが揺らいだりするのは皆さんも体験的にご存じでしょう。つまり、他人と比べて手に入れた(と思っている)安心や成功や幸せは、とても不安定なのです。商売において不安定な要素はできるだけなくしたいと思っているのに、そう考えている自分自身がいちばん不安定な要素だというのは皮肉なものです。周りに気を取られ、他人を気にしすぎている状況は、主導権を他人に渡しているのと同じことです。商売に集中しているつもりが、実は大事な商売の主導権を他人に渡しているとしたらどうでしょう。禅の教えに「明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)」という言葉があります。「明珠」とは光り輝いている玉のこと。計り知れないほど価値がある宝物のたとえです。「在掌」とは「その手の中にある」ということ。つまり「かけがえのない宝物はすでにあなたの手の中にありますよ」という意味です。成功や幸せを考えるとき、私たちはつい「他人の手の中」を見てしまいがちです。でも、無駄な時間を過ごしたくなければ「自分の手の中」を見ることです。自分が本当にやりたいことは何か。それが周囲と調和していれば、商売はおのずと良い流れに乗っていくのではないでしょうか。

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アメリカの薬物中毒患者救済機関「シナノン」の設立者であるチャールズ・ディードリッヒの言葉。過去を思い悩んでも仕方ない。いま、ここからがスタートだ。

[読みたいことを、書けばいい。]

広告代理店のコピーライターであった著者の「書くこと」をテーマにした本です。img_04.jpg「どうしても書きたい!」という強い動機のない文章は誰も読まない。「読ませる文章」を書きたい人には目からウロコの一冊です。

 

 

 

 

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