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2021/03/16 のニュース

【税理士事務所のダントツ通信R3.4月号】

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水族館でサメと他の魚が一緒に泳いでいる光景を見て「なぜサメは食べないの?」と思ったことはありませんか。人間にとっての「食」は娯楽や楽しみでもありますが、生き物にとっては空腹を満たす行為。生きるために食べるので、エサを十分に与えられたサメが一緒に泳いでいる魚を食べることはごくまれだそうです。

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枝豆くん

知っとこ税務のまめ知識

【住宅ローン控除制度の問題点と今後】

bg_under.jpg住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)制度が今の低金利時代に合っていないという指摘があり、政府が見直しを検討しているようです。住宅ローン控除とは、新築など一定規模の住宅を取得しようとその資金を銀行などから借り入れした際、ローンの借入残高の1%を限度として所得税額から控除を受けられる制度です。この制度の役割としては、住宅ローンの返済負担を軽減させることでその後の生活不安を解消し、スムーズに事を運ぶことができる「住宅投資の喚起効果」であったり、住宅の取得に伴う家電や家具などの耐久消費財の購入による「景気の刺激効果」などがあります。

しかし、今の低金利時代において現行の借入残高に対して1%の所得税が控除されるという仕組みは、時代に合っていないとの見方があるのも事実です。現実的には住宅ローンの金利を1%未満で借りている人も多く、支払利息の負担を軽くする制度だったのが、実のところ支払利息を住宅ローン控除の額が上回る「逆ざや」になる現象が起きてしまっている場合もあり、これが問題視されるようになりました。2020年に一度、見直しが検討されたものの現状のままで据え置かれました。しかしながら上記のような実態を踏まえて、近い将来は住宅ローン控除制度が本格的に見直しされるかもしれませんね。

地道に努力を重ねてきた人にとっては大きな成果が手に入るチャンス月。生活設計を修正するにも良い月です。

物事が停滞しやすい運勢ですが、何事にも前進を心掛ければきっと道は開けます。周囲に助言を求めましょう。

公私共に頼りにされ依頼事も増えてくる運勢です。忙しくても誠実に対応することが運気上昇につながります。

蓄えてきた力を発揮し大いに飛躍するチャンス月。最後までやり遂げれば予想以上の成果が期待できそうです。

【今月の教えてキーワード:ブレグジット】

英国の欧州連合(EU)からの離脱を指す。英国(ブリテン)と退出(エグジット)を意味する英単語を合わせた造語で、同様にギリシャやスペインの造語もある。EU加盟国からの移民の急増で英国の失業率が高まったことが大きな要因としてあげられ2016年6月23日の国民投票で決定。EUとの離脱交渉と英国内での激しい論争を経て2020年1月31日に正式に離脱した。今後は英国とEUの真価が問われることとなる。

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 【粘り強くやり続け、やめるときは潔く】

昨年、初めてマラソン大会に挑戦した知人がいます。自慢の体力で初マラソンもなんとかなるだろうと高をくくっていたようですが、実際は行くも地獄、戻るも地獄。「もうやめたい」と「まだやれる」の間を行きつ戻りつしながら何とか完走すると、想像以上の達成感で走っている最中の苦しみがパーッと吹っ飛び、また走りたいという気持ちがむくむくと湧き上がったそうです。「あのとき途中でリタイアしていたら苦しみや辛さだけが残ってしまって、二度とマラソンをやろうとは思わないだろう」。彼の心境は商売にも通じる成功のヒケツともいえます。

傍らから見ても大変な目に遭った人が笑って苦労話をできるのは、自分が満足するまでやったから。やり遂げたという満足感は、それまでの苦労や辛さに対しても「ありがとう!」と言えるほど力強いパワーになるということです。経営の神様と呼ばれた松下幸之助も「成功とは成功するまでやり続けることで、失敗とは成功するまでやり続けないことだ」と言っています。ただ、途中でやめるのがよくないわけではなく「大変だ」「苦しい」「辛い」と感じている最中にやめてしまうと「次の一歩」も「気持ちの一歩」も止まってしまうのでしょう。コロナで二極化が進むといわれる世の中で、元の世界に戻ることを期待している人と、これぞチャンスと新たなチャレンジに挑む人との二極化も明らかになっています。

bg_under.jpgシドニーオリンピック・女子マラソンの金メダリスト高橋尚子さんは、結果が出ないときも「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」の言葉を励みに練習を続けたというのは有名な話です。何が起きてもおかしくない正解のない時代だからこそ、自分の感覚を信頼して、自分で創り上げるというアクションが大事になるのではないでしょうか。まだできると思ううちは粘り強くやり続け、やめるときは潔く。とはいえ一人の戦いは寂しいものです。ぜひとも良い仲間を増やして、お互いに切磋琢磨を積み重ねていけるのが理想ですね。

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「放浪の天才画家」として有名な山下清の言葉。目の前の大きな壁がどうしても打ち破れなかったとき、上手に逃げよう。いつかきっとチャンスは再び訪れるから。

[言いかえ図鑑]

気遣ったつもりのひと言が逆に相手を不機嫌にさせてしまう。img_04.jpgそのひと言をどう言いかえれば気持ちが伝わるのかを、例をあげて解説しています。カウンセラーとして活躍する大野萌子の、円滑な人間関係を構築する手助けとなる参考書です。

 

 

 

 

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