
とら年も残りわずかです。とら年は「新しく立ち上げる」「芽吹いたものが成長する」という年回りだそうです。この一年を振り返っていかがだったでしょうか。来年はうさぎ年です。大変なことがあったとしてもウサギのようにぴょんぴょん跳ねて、世の中が上向いていくことを祈りつつ、皆さま良いお年をお迎えください。

とら年も残りわずかです。とら年は「新しく立ち上げる」「芽吹いたものが成長する」という年回りだそうです。この一年を振り返っていかがだったでしょうか。来年はうさぎ年です。大変なことがあったとしてもウサギのようにぴょんぴょん跳ねて、世の中が上向いていくことを祈りつつ、皆さま良いお年をお迎えください。
過去は決して変えられない。おそらくそう思っている方が多いでしょう。ところが「記憶」は変えられるとしたらどうでしょうか。「記憶を引き出す」という言い方をするせいか、私たちは記憶を固定的な「もの」のように考えがちです。しかし実のところ、記憶は非常にあいまいなものであり「もの」ではなく脳の一種の「状態」なのだとか。ですから、思い出すときの心理状態で記憶の中身が変わることもあります。例えば、盛大に夫婦げんかをした記憶。それを気分が良いときに思い出すと、あれほど頭にきた相手の言動がそれほど気にならず、むしろ「こちらも悪かった・・・」と反省もできる。ところがイライラしながら思い出すと「やっぱり頭に来る!」と怒りが再燃。このような経験はありませんか?
夫婦げんかという「過去の出来事」は変わりませんが、嫌な記憶を良い気分で思い出すことによって「記憶の印象」をガラッと染め変えることができるのです。思い出すときの気分が記憶の印象を左右するのは、未来に対しても同じことです。将来を良い気分で思い描いておけば、この先、将来を思うたびに「良い感じ」がよみがえって、ますます将来像が良い感じになっていくでしょう。逆に暗い気持ちで将来を思い描けば、先のことを考えるたびに暗い気持ちもよみがえって、明るい見通しが立たなくなります。つまりばら色の未来を望むのであれば「今」をばら色の気分で過ごし、記憶を「ばら色」に染めておく、というわけです。実際の出来事はともかく、気分はばら色で商売する。単純なことですが、これからの日本を考えると、これはやってみる価値は大いにありそうです。
楽しいイベントに参加して人脈を広げるのに良い月です。けじめのある生活を心がけると吉運アップ!
できるだけ気持ちを抑えて穏やかに過ごすことを心がけましょう。人脈をいかすことが開運の鍵です。
何かと忙しくなる運勢です。困ったときは友人や同僚に助けを求めたり相談をしてみるとよいでしょう。
注目を浴びる運勢なので気を引き締めて行動を。足元を固めながら前進すると事がうまく運ぶでしょう。
今回は「誤って税金を多く納めていたり、もしくは少なく納めていたことに気がついた場合の対処方法」についてお話しします。計算間違いなどで税金が正しく納められていなかった場合には当然、訂正をすることになります。しかし「多く納めていた場合」と「少なく納めていた場合」とでは訂正の仕方が異なります。まず「多く納めていた場合」は「更正の請求書」という書類に訂正事項を記載して提出します。その際の注意点は、原則として法定申告期限から5年以内に行わなければならないということです。
一方で「少なく納めていた場合」は「修正申告書」を提出します。こちらも法定申告期限から5年以内ですが、悪質な行為が発覚した場合は7年以内まで延長されます。この場合、追加の税金を納めるとともに、過少申告加算税(悪質な行為の場合は、過少申告加算税に代えて重加算税)や延滞税などの附帯税を納付する必要があります。なおこの附帯税は損金(いわゆる経費)には算入することができません。
せわしない年の瀬なので「すでに初詣の予定を入れた」という方もいらっしゃるかもしれません。新年の神社仏閣は大にぎわいで楽しそうですね。とはいえ場合によっては「人混みは避けたいなぁ」ということもあるでしょう。そんな方にお伝えしたいのが1月4日の「石の日」、またの名を「ストーンズデー」。これは「1=い、4=し」の語呂合わせからできた記念日で、この日、願いがかけられた石――「お地蔵様」や「こま犬」などに触れると願いがかなうのだとか。三が日の後であればぐっと人出も減りますから、あえて「石の日」に足を運んでみるのも一策ではないでしょうか。いつも寝正月という方にも「石の日」の参拝はおすすめです。そして特筆すべきはこの願掛け、なんと「墓石」でもOKなのだとか!年始の墓参りは控える地域もあるようですが、そうでなければぜひご先祖様へ年頭のごあいさつを差し上げつつ、墓石をなでながらお参りしてはいかがでしょう。
コロナの発生から約3年が経ち、この年末年始は海外旅行を楽しむ方も多いでしょう。現在の航空運賃は、需要と供給のバランスや原油価格高騰のため、コロナ前に比べて値上がりしています。「久しぶりに年末はハワイで過ごしたかったけど、飛行機代が高くてあきらめたの」は“I wanted to spend the end of the year in Hawaii for the first time in a while, but I gave up because the airfare was expensive.”です。「飛行機代」は“airfare”の他にも“plane(airline)ticket”が
魚を焼いたり鍋を焦がしたりすると、キッチンやリビングなどに臭いがこもってなかなか消えませんね。臭いが部屋に充満しているときは、濡らしたタオルで部屋の空気をパタパタあおぎましょう。タオルについた水分が臭いを手早く吸収して、消臭に一役買います。
東京23区外の多摩30市町村を網羅した『地球の歩き方』の「東京 多摩地域」に注目です。海外旅行の定番ガイドブックらしくクチコミやコラム記事が充実した内容で、初の国内版「東京」よりもハイペースで売り上げを伸ばしています。多摩住民の関心も高く、地元の書店や図書館でも人気です。苦境に立つ旅行業界でうれしい快進撃です。